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仏具の祀り方

現代仏壇は、宗派の教えに沿ったり、写真や骨壷を中心にしたり、自由なスタイルでお祀りいただけます。
参考例から、気持ちに合った祀り方を見付けてください。

仏壇の中は、須弥壇(しゅみだん)という棚があります。
仏式では、最上段に各宗派のご本尊となる仏像または掛軸を納めます。

中段には、位牌または過去帳を納めて、茶湯器にお茶か水を、仏飯器でご飯をお供えします。最下段は、花立に花を飾り、香呂に線香を焚いて、火立でロウソクを灯します。
仏式にしない場合は、最上段に写真など、お祀りされる対象を飾ってください。

POINT!

膳引き(ぜんびき)という引き出せるスライド棚があります。
香炉の線香や火立のロウソクに火を点ける時、仏壇の中で焚くと煙が籠ったり、すすけたり、天井を焦がしたりすることがあります。
香炉と火立は、必ず膳引きに出してお使いください。

ご本尊の祀り方

ご本尊とは、教えの中心となる仏さまのことです。
仏壇の最上段中央にご本尊をお祀りし、その左右には脇侍の掛軸を並べます。仏壇の大きさやバランスに合わせて、仏像か掛軸をお選びいただけます。

  • 1.ご本尊の仏像+脇侍の掛軸
  • 2.ご本尊の掛軸+脇侍の掛軸
  • 3.ご本尊の仏像のみ
  • 4.ご本尊の掛軸のみ

ご本尊と脇侍は、宗派によってそれぞれ違います。伝統的な仏画を継承しながら、一つひとつモダンな手彩色を施しました。
※一例です。地域によって異なる場合があります。